IDC が世界の携帯電話出荷台数を発表―前年同期比 26%の増加

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IDC が世界の携帯電話出荷台数を発表―前年同期比 26%の増加

■トピックスの内容

調査会社の米 IDC は、現地時間の 4 月 20 日に、2006 年の第 1 四半期(1 〜 3 月)における世界の携帯電話出荷台数を発表した。総出荷台数は 2 億 2,670 万台で、2005 年の第 1 四半期と比較すると 26%の増加となっている。前期との比較では 7.6%の減少となっているが、これは季節的なものが要因とされている。IDC モバイルマーケットグループのアナリストである Ramon Llamas 氏は、今回の 26%という数字が、先進国での以前として高い買い替え需要、発展途上国での新規購入および買い替え需要にあると分析している。

なお、ベンダーの出荷台数上位 5 社は、7,510 万台のノキア(シェア 33.1%)、4,610 万台のモトローラ(シェア 20.3%)、2,900 万台のサムソン(シェア 12.8%)、1,560 万台の LG 電子(シェア 6.9%)、1,330 万台のソニーエリクソン(シェア 5.9%)。順位は昨年の同期と同じで、シェアを 16.0%から 20.3% へと大きく伸ばしたモトローラ、わずかに下げたサムソン以外は微増という結果になっている。


IDC が世界の携帯電話出荷台数を発表―前年同期比 26%の増加


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)