NTT ドコモなどアジア地域の携帯電話事業者 7 社が国際ローミングと法人向けサービス分野の提携で合意

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NTT ドコモなどアジア地域の携帯電話事業者 7 社が国際ローミングと法人向けサービス分野の提携で合意

■トピックスの内容

NTT ドコモと、台湾 Far EasTone Telecommunications 社、インド Hutchison Essar 社、香港・マカオの Hutchison Telecommunications(Hong Kong)社、韓国 KT Freetel 社、シンガポールの PT Indosat Tbk および StarHub 社は、アジア地域におけるアライアンス“Asia-Pacific Mobile Alliance(アジア・パシフィック・モバイル・アライアンス)(仮)”を結成し、国際ローミングおよび法人向けサービスの分野で事業提携を行うことに合意した。

今回の提携内容は、国際ローミング提携の強化、多国籍企業への一元的な顧客サポート体制の確立というもの。国際ローミング提携の強化に関しては、メンバー間の HSDPA 国際ローミング実施や音声・データ通信国際ローミング提携の強化、国際ローミング時に各事業者のユーザーがほかの事業者のユーザーと同様の利用環境を享受できるように、仮想的に利用環境を作り出す“Virtual Home Environment”(以下、VHE)の実現の 3 つが柱となっている。

提携内容は、今年下半期より順次実施される予定で、今後も VHE の推進による利便性が高く競争力のある顧客サービスの提供や、多国籍企業へのモバイルソリューションサービスやカスタマーサポートのシームレスな提供を検討していくとのことだ。


NTT ドコモなどアジア地域の携帯電話事業者 7 社が国際ローミングと法人向けサービス分野の提携で合意


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)