【ワイヤレスジャパン 2006】ドコモブースでは話題の Winodws Mobile 搭載スマートフォン「hTc Z」実機がお目見え

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【ワイヤレスジャパン 2006】ドコモブースでは話題の Winodws Mobile 搭載スマートフォン「hTc Z」実機がお目見え

■トピックスの内容


東京・有明の東京ビッグサイトで 7 月 19 日より開幕した国内最大規模のワイヤレス関連製品イベント“ワイヤレスジャパン 2006”(主催:リックテレコム)。ドコモブースでは、先ごろ 7 月 30 日の発売開始が明らかにされた法人向けの Windows Mobile 5.0 搭載端末「hTc Z」の実機展示が行われた。

hTc Z は、台湾 High Tech Computer 社製の Windows Mobile 端末。OS には「Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC Phone Edition 日本語版」を採用しており、「Windows Server」や「Microsoft Exchange Server 2003 SP2」との連携により、Direct Push による Push メール、スケジュール同期、リモートワイプなどのセキュリティ機能に対応する。

メインが一般ユーザー向けの携帯電話ということもあり、展示が行われていたのはドコモブースのわずかなスペースのみ。しかしながら、その注目度は高く、製品をストラップから下げた数名のブーススタッフの周りは常に黒山の人だかりができていた。


会場で実機に触れて印象に残ったのは「想像以上に小さい」ということ。やや厚ぼったい感じのデザインのせいで、(スペック値を忘れて)「W-ZERO3[es]よりも大きかったかな?」と勘違いしていたが、実際は厚さと横幅、重量が W-ZERO3[es]とほぼ同じ。高さは 2cm 以上低い。携帯電話としての使い勝手を考えた場合は、高い代わりに専用ダイヤルキーが設けられている W-ZERO3[es]に軍配が上がる気がするが、手に収まる感触としては hTc Z の方が良いと感じた。

同サイズの液晶を採用した W-ZERO3[es]の VGA ディスプレイが全く問題ない見やすさだっただけに、解像度の低いのは残念だが、指タッチ派にはこちらの方がお薦めできる。キーボードは思いのほか使えるレベルで、ジョグホイールが実装されているのもうれしいところだ。

こちらは W-ZERO3[es]と違って手に取る機会も少ないと想われるので、「一般販売される日に備えていろいろと確認しておきたい」「会社で導入したい」という方は、時間を見つけて有明まで足を運んでみてほしい。

●ドコモブースの「hTc Z」写真はこちら


【ワイヤレスジャパン 2006】ドコモブースでは話題の Winodws Mobile 搭載スマートフォン「hTc Z」実機がお目見え


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3068d)