東芝松下がタブレット PC 向けに高輝度・高反射率の液晶を量産開始

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東芝松下がタブレット PC 向けに高輝度・高反射率の液晶を量産開始

■トピックスの内容


東芝松下ディスプレイテクノロジーは、タブレット PC 用およびノート PC 用の高輝度・高反射率を兼ね備えた 8.9 インチワイド半透過低温ポリシリコン TFT 液晶を開発し、量産を開始したことを明らかにした。

今回開発された液晶は、暗いところには強いが消費電力が高く明るい場所での視認性が低いバックライト型液晶や、明るい場所では見やすいが暗い場所に弱い反射型液晶とは異なり、画素領域内に透過領域と反射領域を設けて高額設計を最適化。さらに高透過カラーフィルターを採用することで、バックライト型と反射型のメリットを両立させているのが特徴だ。また、高効率の軽量・薄型 LED バックライトを組み合わせることで、冷陰極蛍光管を採用した透過型と同程度の 200cd / m2 という輝度も実現している。

なお、同液晶は 10 月 18 日よりパシフィコ横浜で開催されるイベント“FPD International 2006”での展示が予定されている。


東芝松下がタブレット PC 向けに高輝度・高反射率の液晶を量産開始


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4096d)