“WPC TOKYO 2006”が開幕――モバイラー注目は WILLCOM SIM STYLE 対応の W-OAM 端末「9(ナイン)」

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“WPC TOKYO 2006”が開幕――モバイラー注目は WILLCOM SIM STYLE 対応の W-OAM 端末「9(ナイン)」

■トピックスの内容


東京・有明の東京ビッグサイトにおいて、本日よりパソコン・デジタル機器の総合展示イベント“WPC TOKYO 2006”が開幕した。期間は 10 月 21 日まで。

モバイル関連で注目を集めていたのは、本日発表が行われた W-OAM 対応の W-SIM を搭載した WILLCOM SIM STYLE 対応音声端末「9(nine)」(ケーイーエス製)。WILLCOM SIM STYLE 対応製品が一同に介した MobileXStyle パビリオンでは、9 の実機展示が行われており、来場者がブーススタッフに熱心に質問を投げ掛けていた。

9 は電波状態に応じてより高速な変調方式を自動的に選択する高度化 PHS 規格“W-OAM”に対応した W-SIM カードが標準でセットされており、最大 204kbps での 4x パケット通信が可能。展示されていた実機には、アルテル製の W-SIM「RX420AL」がセットされていた。本体サイズは重量約 67g 、厚さ 11.5mm と非常に小型・軽量。連続通話時間は約 5.5 時間で、連続待受時間は約 500 時間。ブラウザには ACCESS の「NetFront」が採用されており、PC 向けサイトの閲覧も可能だ。

小型化のため液晶サイズも 2.0 インチ(QVGA)と小さなものになっているが、視認性は高い。また、カメラなどの付加機能も付いていないが、シンプルさゆえの使いやすさと携帯性の高さは、音声通話とメール・ネットブラウジングがあれば良いというユーザーには非常に魅力的だ。本体カラーはブラックとホワイトの 2 色で、価格は W-OAM 対応 W-SIM とのセットが 1 万 5,500 円、端末単体が 2 万円となっている。発売は 12 月中旬の予定だ。

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“WPC TOKYO 2006”が開幕――モバイラー注目は WILLCOM SIM STYLE 対応の W-OAM 端末「9(ナイン)」


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4095d)