ウィルコムが新製品発表会を開催―京ポン新モデルや「nico」のコラボモデル、W-OAM 新規格など

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ウィルコムが新製品発表会を開催―京ポン新モデルや「nico」のコラボモデル、W-OAM 新規格など

■トピックスの内容


ウィルコムは、都内において新製品発表会を開催した。発表会では、家族・法人向けの新料金プランや、高度化通信規格“W-OAM”に対応した音声端末の新モデル、W-OAM を高速化した新規格“W-OAM typeG”、音声端末「nico.」をベースにした新たなコラボレーションモデルなどの発表が行われた。

発表会の冒頭では、同社代表取締役社長の喜久川政樹氏より、従来は 2 人目以降 2,200 円(1 人目は 2,900 円)だった“ファミリープラン”と 10 回線以上の契約で 2,200 円になった“法人割引”が、3 人以上で全員一律 2,200 円になる新プランの発表が行われた。また、“ウィルコム定額プラン”のオプションプランである“070 以外もお得な通話パック”において、最大 6,300 円(税込)まで自動で無期限に繰り越せる“自動くりこしサービス”が 3 月 1 日にスタートすることも明らかにされた。

料金プランに続いては、音声端末の新ラインアップとして京セラ製の端末「WX220J」「WX320K」「WX321J」の 3 モデルが 1 月下旬以降に順次発売されることが明らかにされた(WX320K と WX321J は 2 月中旬)。いずれのモデルも W-OAM に対応しており、WX320K はフルブラウザ「Opera」を経由したデータストレージサービス、WX321J と WX220J は構内 PHS 利用に対応している。

W-OAM typeG は、新たな変調方式である 64QAM を採用した高速化通信規格で、最大約 800kbsp(サービス開始時は 512kbps でスタート)での通信が可能。導入時期は 2007 年春を予定している。また、発表会では、同規格に対応した高速適応変調方式採用のネットインデックス製データ通信カード「AX530IN」が発売されることも明らかにされた。このほかにも、パナソニック製の W-SIM 対応会議用スピーカホン、リモートロック代行サービスなど、注目度さまざまな

発表会の最後には、ネットインデックス製の音声端末「nico.(WS005IN)」をベースにしたコラボレーションモデル 2 機種が発表された。タカラトミーとのコラボレーションモデル「nico.neco」は、その名のとおりネコをモチーフにしたデザインが特徴で、待ち受け画像には子猫の画像を、着信メロディには『ネコふんじゃった』が採用されている。ベネトンとのコラボレーションモデルは大人の女性をターゲットにしたファッショナブルなデザインが特徴で、本体カラーはピーコックブルーとフューシャピンクの 2 色が用意されている。nico. のコラボレーションモデルとしては、すでに“中日ドラゴンズ”“ビックカメラ”“ヨドバシカメラ”のオリジナルモデルが発売されており、今回の 2 モデルを加えた計 5 モデルがリリースされることになる。


ウィルコムが新製品発表会を開催―京ポン新モデルや「nico」のコラボモデル、W-OAM 新規格など


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)