世界初の携帯電話用 Linux OS の普及促進団体“LiMo Foundation”が発足

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世界初の携帯電話用 Linux OS の普及促進団体“LiMo Foundation”が発足

■トピックスの内容

米 Motorola 、日本電気、NTT ドコモ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、韓国 Samsung Electronics 、英 Voddafone Group の 6 社は、世界初の携帯電話用 Linux OS の普及促進団体“LiMo Foundation(リモ・ファンデーション)”を設立したことを明らかにした。

LiMo Foundation は、Linux の開発コミュニティが持つ透明性や革新性、拡張性などの利点と、携帯電話業界における開発モデルのノウハウを融合し画期的な開発モデルの実現を目指す非営利団体。同団体の議長は Motorola のグレッグ・ベシオ氏が務め、同氏を中心とした創設メンバー各社の代表で構成される理事会が監督を行う。

同団体では、API の仕様やアーキテクチャ開発への参画、Linux OS をベースとした携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム向けの共通ソフトウェアコンポーネント提供に意欲がある新規メンバー企業を募集していく予定。2 月 12 日からスペイン・バルセロナで開催される“3GSMワールドコングレス”では、会員募集について話し合う場が設けられるとのことだ。


世界初の携帯電話用 Linux OS の普及促進団体“LiMo Foundation”が発足


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)