東芝等から、PSPサイズのUMPC(ウルトラモバイルPC)が登場

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東芝等から、PSPサイズのUMPC(ウルトラモバイルPC)が登場

■トピックスの内容

International CES 2008の会場で、東芝、LenovoをはじめとするPCメーカーから、新型のUMPC(ウルトラモバイルPC)が多数発表されている。これらは、Intelが8日に発表する予定のMenlowと呼ばれる、UMPC向けの低消費電力CPUを利用した商品だ。

サイズは写真を見る限り小型。
Lenovo製のUMPCはソニーのPSP(プレイステーション・ポータブル)程度のサイズに見えるし、東芝のものは、HDD版iPod 1個〜2個程度のサイズに収まっている。東芝製のものは、この小型の筐体で、Windows Vistaや、Windows XPが動作することようだ。具体的な使い勝手などのレビューはまだ登場していないようだが、CESの期間中にはこうしたレビュー記事も登場しそうだ。

実は、このMenlowは、2006年にマイクロソフトから「ウルトラモバイルPC」というコンセプトが発表されたときに、Intelから2008年の登場が予告されていたプロセッサだ。これらを搭載した機器のサイズについても、すでに予告されていた内容となっているだけに、製品化のタイミングも意外と近そうだ。残る関心は、発売価格。これらが、現状のソニー VAIO type Uシリーズなどと同程度か、それ以下に設定されれば、日本でも type U以来のミニPCブームが再燃するかもしれない。東芝といえば、10年前に Librettoシリーズで、最初のミニPCブームを作ったPCメーカーだけに期待が持てる。


東芝等から、PSPサイズのUMPC(ウルトラモバイルPC)が登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3854d)