米マイクロソフト、「Windows Mobile 6.1」を発表

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米マイクロソフト、「Windows Mobile 6.1」を発表

■トピックスの内容


アメリカのラスベガスで開催されている展示会「CTIA WIRELESS 2008」において、米 Microsoft は「Windows Mobile」の最新バージョン「Windows Mobile 6.1」に関する発表を行なった。

「Windows Mobile 6.1」は、同社の携帯向け OS の最新バージョン。これまでのバージョンから多くの点で改良されており、近日中にリリースされる。

まずホーム画面のインターフェースが刷新され、不在着信やメール、予定のチェック、音楽や写真などへのアクセスが容易になっている。

ブラウザ「Internet Explorer Mobile」は「Adobe Flash」と「Microsoft Silverlight」に対応。パンインとパンアウト機能の搭載で、ページの一部を拡大縮小できるようになり、デスクトップ並みの便利なブラウジングが可能になった。また動画形式は H.264 などをサポート。このブラウザについては 2008 年のホリデーシーズン(11 月末以降)ごろに登場するそうだ。

また検索サービス「Windows Live Search」が「Windows Mobile」から利用できるようになり、RSS リーダーや地図検索、交通情報検索、動画検索などが可能。ほかにも、メールや Bluetooth、Wi-Fi などの初期設定を簡単に行なえる「Getting Started Center」の搭載、「System Center Mobile Device Manager 2008」と「Exchange Server 2007 SP1」への対応によるセキュリティ面の向上、テキストメッセージのスレッド表示への対応など、さまざまな改善が行なわれている。


米マイクロソフト、「Windows Mobile 6.1」を発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3796d)