Windowsケータイが国内全キャリアを制覇。その道のりを追ってみた

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Windowsケータイが国内全キャリアを制覇。その道のりを追ってみた

■トピックスの内容

2008年9月11日(木)、国内の大手キャリアとしては唯一 Windowsケータイのラインナップを持っていなかったKDDI(au)から、Windows Mobile 6.1 Professional を搭載したWindowsケータイ「E30HT」(Touch Pro)が発表された。忘れもしない 2005年12月14日に、ウィルコムから国内初の Windowsケータイ、そして国内初のスマートフォンでもあった「W-ZERO3」が発売。Palmが撤退、Pocket PCや、ザウルスの売り上げも低迷する中、初お目見えとなった WPC EXPO 2005 で熱狂的な支持を受けての登場だった。このスマートフォン人気に次に参入したのは、NTTドコモの「hTc Z」。それを追うように、ソフトバンクが 「X01HT」を投入。翌年、2007年3月31日には、13年ぶりとなる携帯電話会社の新規参入があった。それが、今、KDDI(au)を超える勢いで契約者数を伸ばしているイー・モバイルだ。なんとイーモバイルは、新規参入にあたって、Windowsケータイ 「EM・ONE (S01SH)」を投入。その後もコンスタントに Windowsケータイの投入を続けている。

そして、2008年9月現在、気がつくと、NTTドコモからは3機種、KDDI(au)は1機種、ソフトバンクからは4機種。イー・モバイルからは5機種。ウィルコムからは、5機種の Windowsケータイが投入されており、その多くが今でも購入することができる息の長いラインナップとして活躍しているのだ。

こうして各キャリアの動きをまとめてみると、気になるのは、NTTドコモとソフトバンクの動きだろう。両社とも、Windows Mobile 6.1搭載の Windowsケータイの投入を発表しておらず、他社対抗上も比較的早い時期に新製品が発表される可能性がありそうだ。


Windowsケータイが国内全キャリアを制覇。その道のりを追ってみた


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3771d)