新ファームで出荷開始から1ヶ月「ポメラ(DM10)」 - 平均価格が3,000円程度下落しお買い得に。3ヶ月毎日使った感想も。

新ファームで出荷開始から1ヶ月「ポメラ(DM10)」 - 平均価格が3,000円程度下落しお買い得に。3ヶ月毎日使った感想も。

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

新ファームで出荷開始から1ヶ月「ポメラ(DM10)」 - 平均価格が3,000円程度下落しお買い得に。3ヶ月毎日使った感想も。

■トピックスの内容

2008年10月に発表されるや、高い注目を集めた「ポメラ」だがオンラインショップなど値引き販売されている店舗ではあっという間に姿を消し、2.4万円程度と高価なショップだけが在庫を持つ状態になってしまっていた。しかし、2009年に入り、不具合を修正したり、細かい使い勝手を直した、新ロットのポメラが再び出回り始めている。しかも価格はほとんどのオンラインショップで 2万円を切り、1.8万円程度で販売されているところが多い。発売当初は、2.1万円程度が多かったので、3ヶ月経って、3,000円程度下落したというところだ。

筆者も、ポメラを発売日にゲットして早3ヶ月。毎日使い続けている。今回は、ポメラの使い勝手とともに、最新の価格情報などを紹介しよう。

ポメラとは?

 今更だがポメラとは? ずばりコンパクトながら17mmピッチのフルキーボードを搭載し、テキストの入力・編集機能にフォーカスを絞ったシンプルな文章入力ガジェットだ。折りたたみ式で小さな鞄でも空きスペースに放り込んでおけ、単4乾電池で20時間使え、起動には2秒しかかからない。おまけに USBケーブルでパソコンに接続すると、ポメラは USBメモリカードのようにすぐに認識され、書いたメモをテキストエディタで開くことができる。

● 使い始めて3ヶ月。ずばりポメラのメリットは?

 以前もまとめたことがあるが、使い始めて3ヶ月経ってみてのポメラのメリットは下記の通りだ。当初感じていた通りなのだが、やっぱりキーが打ちやすくて、なおかつ鞄に入れて重くないのがいい。また、会社内で打ち合わせなどの際に使っていても、いかにもパソコン使ってます、みたいな威圧感がないのも優れていると感じる。

  • タッチタイプで快適に、速記メモ書いたり、日記を書いたりできる。(1日程度の慣れは必要)
  • ATOK2007組み込み版搭載で、賢い入力が可能 (ただし慣れは必要)
  • 17mmキーピッチで入力しやすいキーボード
  • やっぱり軽い 350g
  • 単4電池2本で 20時間の連続駆動。
  • エネループでも駆動可能。ただし連続使用時間は体感で1週間、あるいは12時間前後
  • microSDカードスロット付きのWindowsケータイにテキストファイルを渡せる
  • パソコンとはUSBケーブルで接続し、テキストファイルの吸い上げが可能
  • 起動時間は 2秒
  • バックライトはないけど、紙並みの視認性

● どんなときに使って便利だった?

 ポメラの発売が11月だったこともあり、3ヶ月の間には国内出張、海外旅行、海外出張、セミナーや、ミーティング、ブレーンストーミングなどなど様々なシーンでポメラを利用することができた。実際に、どんな風に便利だったか、簡単に紹介していこう。

  • 自分の使い方だと打ち合わせメモのために使うのがメイン。1日平均だと2時間程度の利用で、おおよそ1週間も電池交換が不要。しかも、乾電池じゃなくてエネループ使用で、これだけ長時間利用可能だ。
  • 日常のミーティングの際のメモ取りに便利。本気で議事録をとることも出来るし、キーワードだけメモするのも便利。打ち合わせの際に、パソコンで内職しているような雰囲気にならないのがいい
  • ファーストフード店や、受付待ちの時間など、5分程度でも簡単なメールの下書きや、400字程度の日記などを書くことができる
  • プレゼン後など、喫茶店などで、ちょっとした反省会をやりながら、アクションプランを作成したりできる。書いたメモはオフィスや自宅に帰ってすぐにパソコンに取り込める。
  • 予定表の代わりにも使っている。打ち合わせの場でポメラを使っているので、その場でメモしておけば、それで OK
  • 狭いエコノミー席の飛行機の中でも長時間利用可能。東海岸からのフライトで10時間以上使い続けられるのも最高。(単4電池を2個持っていればさらに安心)
  • 行列で待っているときにも仕事可能。ポメラを広げたり、閉じたりするのは一瞬なので、行列が動いても自分だけ取り残されたりしない
  • 意外と暗い部屋でも視認できる。コピー紙上の小さい文字が見える程度の明るさなら、ポメラの文字も見えるくらいと思う。
  • ブレストみたいな早いテンポの打ち合わせでも、その場で箇条書きにして後から共有したりできる

ポメラ購入前に気をつけたい点

 ガジェット好きなら、その形状だけで買ってほしいポメラ(DM10)だが、もちろん割り切り故の課題もある。最も大きな制約条件は、microSDカードの中身に蓄積したテキストファイルが、一般的な携帯電話では読み出せないという点だろう。

  • 一般的な携帯電話ではポメラで書いたテキストファイルを microSDから読み出せない (フォルダ名だけの問題のようなので、Windowsケータイでは大丈夫そう)
  • ファイル管理は更新時間順のみ
  • 膝上などでは入力しにくい
  • 1ファイルの文字数は全角8,000字
  • ネット接続機能はない
  • 通常のテキストエディタやメールと比べると横幅がちょっと狭い
  • 複数のテキストファイルを切り替えながら書くのは不向き
  • 行列ルーラ表示は不可

● 最安値は\17,480から。

 本日時点で最安値を調べてみたところ、下記に紹介している 17,480円というのが見つけられた。他にも安価なところがあるかもしれないし、日々変わっていく可能性もあるので、ぜひ調べてみていただきたい。ポメラはオレンジ、ブラック、ホワイトと3色が用意されているが、人気はオレンジのよう。実際に価格もオレンジ、ホワイト、ブラックの順になっていて、オレンジが若干だが高価だ。

■ 関連リンク

【今なら送料無料!】KING JIM(キングジム) デジタルメモポメラ DM10 トライアルオレンジ(pomera DM10) \17,480 (on HOME)
楽天で 「KING JIM ポメラ(DM10)」を検索する(価格が安価な順)
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10オレ トワイライトオレンジ (amazon.co.jp) 【送料無料】
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト (amazon.co.jp)【送料無料】
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10クロ プレミアムブラック (amazon.co.jp)【送料無料】


新ファームで出荷開始から1ヶ月「ポメラ(DM10)」 - 平均価格が3,000円程度下落しお買い得に。3ヶ月毎日使った感想も。


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3376d)