あのシグマリオン・シリーズより軽い。韓国の最新 UMPC「mBook M1」が各サイトのレビューに登場

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あのシグマリオン・シリーズより軽い。韓国の最新 UMPC「mBook M1」が各サイトのレビューに登場

■トピックスの内容

韓国UMID社の超軽量 UMPC「mBook M1」が熱い。
「mBook M1」は、2009年1月に米国ラスベガスで開催された「International CES」の Intelブースの UMPCコーナーで参考出展されていた筐体なのだ。その最大の特徴は、クラムシェル型でキーボードも内蔵しながら、約320g と圧倒的に軽量なこと。これはかつて Windows CE を搭載して人気を誇ったハンドヘルドPCシリーズ「シグマリオン」シリーズよりも軽量だ。今風に言うと、VAIO Pシリーズの約半分、キングジムの「ポメラ(POMERA)」並みの軽量さ、だ。それなのに「mBook M1」では、Windows XP がフルセットで動作するという、まさに夢の「ウルトラモバイルPC (UMPC)」なのだ。Intel が Atomプロセッサを発表したときに「将来はこんな大きさに!」と示していたサイズがついに実現したというわけだ。

3月上旬に正式発表された際には3月下旬には発売ということだったが、その後若干出荷が遅れ、実際には 4月末から韓国で出荷されているようだ。将来的には日本での発売も計画されているようだが、現時点では具体的な発売日程などは決まっていない。

そんな中で、モバイルをこよなく愛するライター達が、韓国でしか発売されていない「mBook M1」を入手し、使い勝手や、日本語版の Windows XP への入れ替え、Windows Vista への入れ替え、また、連休中に始まったばかりの「Windows 7 RC」日本語版への入れ替えなどを報告しているぞ。


どのレビューも、実際に韓国からの並行輸入を行って、いろいろ試してみたという貴重な情報が満載だ。メモリが 512MBしかなくて、Windows 7 の最低メモリ量に達しないとか、キーボードが韓国後版であるとか、一般ユーザーにお勧めできないものではあるのだが、それだけにレビューとしては、すごく熱いと感じさせてくれる。
一昔前の、パソコンと言えば米国が最先端だった頃を思い起こさせてくれる (もっとも、mBook M1は韓国だが) ガジェットなのであった。


あのシグマリオン・シリーズより軽い。韓国の最新 UMPC「mBook M1」が各サイトのレビューに登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3744d)