スマートフォンとネットブックの間に、マイクロソフトから「Slate(石版)」登場

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スマートフォンとネットブックの間に、マイクロソフトから「Slate(石版)」登場

■トピックスの内容

2010年1月6日、米国ラスベガスで開催中の「International CES 2010」のキーノートスピーチで、Microsoft CEO のスティーブ・バルマー氏が登場、新しいデバイスのコンセプトモデル「Microsoft Slate PC」を発表した。

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「Slate PC」の「Slate」は、辞書で調べると「石版」という意味だ。それも、ノート代わりの粘板岩の板を指す。2010年1月末にアップルが発表するのではないか、と言われているアップル製タブレットの名称も「Apple Slate」あるいは「iSlate」と言われており、その名称を先取りしたような格好だ。

一方で、「Slate PC」に目新しさは、今のところ見つけられない。同社が 2004年から発売している、いわゆるピュアタブレット型のデバイスを新たに「Slate PC」と称しているようだ。液晶デバイスも「Apple State (予測)」と同じ 10インチ程度。OS は、Windows 7 を採用している。アプリケーションは、「Kindle for PC」で、主な用途は電子書籍リーダーだ。

しかし、マイクロソフトのキーノートスピーチということで、多くのメディアがその様子を報じている。ここでは、その記事を集めてみたぞ。また、CES 2010 に参加できなかった人も、同社のホームページでかなり鮮明なビデオ映像を楽しむことができる。

■ Microsoft at 2010 International Consumer Electronics Show (CES): Video Gallery
http://www.microsoft.com/presspass/events/ces/VideoGallery.aspx

  • 登場時期は、2010年内に市販
  • Windows 7 搭載
  • 電子書籍リーダー「Kindle for PC」 をデモ
  • hp を含む3社より展示


スマートフォンとネットブックの間に、マイクロソフトから「Slate(石版)」登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3796d)