NTTドコモ、ルネサス、富士通、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社が携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの共同開発に合意

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

NTTドコモ、ルネサス、富士通、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社が携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの共同開発に合意

■トピックスの内容

2010年4月26日、NTTドコモ、ルネサス、富士通、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社が携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの共同開発に合意したとの発表があった。これは、Linux OS および Symbian OS に対応したアプリケーションプラットフォームを共同で開発するとしているもので、2011年後半に発売予定の携帯電話への搭載を目標にすると言う。

主な特長を箇条書きで紹介しよう。

  • Symbian OS と Linux OS の両方に対応
  • 今後は、Android 等のオープンOSにも対応
  • 携帯電話のアプリケーション処理における基本機能の独自開発をなくす
  • 開発期間短縮、開発コスト低減が達成可能
  • アプリケーション処理能力の高速化を実現
  • 3Dグラフィック処理の拡充を実施

共通化は、下記の色が付いた部分であり、白抜きの部分は、各社が独自で検証や開発を進める部分である。

なお、NTTドコモ、ルネサス、富士通、シャープの4社は 2008年10月に、ルネサス社のワンチップLSI 「SH-Mobile G4」向けの携帯電話プラットフォーム開発で同意している。今回の 6社の合意では、必ずしもルネサス社の LSIをターゲットとはしていないようだ。


NTTドコモ、ルネサス、富士通、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社が携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの共同開発に合意


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)