8ヶ月でスマートフォンが No.1 モバイル機器に、携帯電話からスマートフォンへのシフトが目立つ。Windows phone ユーザーも実は結構貢献

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8ヶ月でスマートフォンが No.1 モバイル機器に、携帯電話からスマートフォンへのシフトが目立つ。Windows phone ユーザーも実は結構貢献

■トピックスの内容

2010年4月30日に、インターネットコムと gooリサーチから、「スマートフォン利用意向が「携帯電話だけで十分」を超す―モバイル機器に関する定期調査」という発表があった。連休前だったことと、比較的マイナーな取り上げられ方をしたため、あまり注目されていなかったように思う。

しかし、この結果を報告している「モバイル機器定期リサーチ」は、今回の発表で5回目。2009年8月の調査からおよそ2ヶ月単位で実施している。第1回の発表でも「どのモバイル機器を持ち歩きたいと思いますか?」という結果を無料で公表しているので、この2つの結果を比べてみた。この結果、さらに「スマートフォン」の躍進ぶりが明らかになった。

このグラフは、第1回の 2009年8月時点と第5回の 2010年4月時点の「どのモバイル機器を持ち歩きたいと思いますか?」というアンケートの回答値を比較した結果だ。従来「携帯電話だけで十分」としていたユーザーの多くがスマートフォンへの移行を果たしている他、モバイルノートパソコンの減少分、持ち歩きたくないと言っていたユーザーの減少分も、すべてをスマートフォンユーザーが吸収した結果になっている。インターネットユーザーと、インターネット上のサービスが自由に使えるスマートフォンユーザーは相性がよいのは当然だが、それにしても完全にブームと言えるほどのブレイクぶりだ。

残念ながら、この前後の「2010.04.23 MM 総研が 2009 年度国内の携帯電話端末出荷状況の調査結果を発表」によると、国内でスマートフォンユーザーが急増したのは、iPhone 人気によるもの。しかし、2009年度は iPhone に負けたものの、2008年までの累積があるため、本調査の中における W-ZERO3 ユーザー、Windows Mobile ケータイ (Windows phone) ユーザーは iPhone に次いで第2位と一定の存在感を見せている。具体的には、上記調査野中では約 20% を占め、iPhone の 37%、Googleケータイの 5% に比べても十分存在感の大きなものになっている。


8ヶ月でスマートフォンが No.1 モバイル機器に、携帯電話からスマートフォンへのシフトが目立つ。Windows phone ユーザーも実は結構貢献


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3495d)