カシオの新型 CASSIOPEIA E-200(英語版) 発表、CF/SDスロット内蔵、反射型液晶を採用へ

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カシオの新型 CASSIOPEIA E-200(英語版) 発表、CF/SDスロット内蔵、反射型液晶を採用へ

■トピックスの内容

カシオは Pocket PC 2002 対応の新型マシン「CASSIOPEIA E-200」を米国で発表した。日本語の型番は未定。従来の「CASSIOPEIA E-750」等のラインナップと最も大きく変わったのは、CPU の系列だ。従来、カシオは Vr4131、Vr4121 という MIPS 系の高速RISC CPU を採用してきたが、マイクロソフトの方針で Pocket PC 2002 が StrongARM 専用になったことで、CPU を変更せざるを得なかった。

こうなると、CASSIOPEIA シリーズの実働バッテリ時間が長い、などの特長が失われるのではないかと心配になるところだが、カシオの発表では、10時間以上の利用が可能とのことだ (ただし、比較的バッテリ持続の短いと言われた iPAQ Pocket PC はスペック上は 12時間)。さらに、バッテリを完全に内蔵とするのではなく、簡単に取り外せるバッテリパック方式をとるなどの対策を行ない、ヘビーユーザーに選択肢を与えているところは評価できる。

また拡張スロットも SD/CF の 2スロットを内蔵するなど、Pocket PC 2002 の基本をしっかり抑えた無難なマシンといえるだろう。デザインも何となく、カシオっぽいような、ちょっと違うような、不思議な気になるマシンのようである。発売が遅めになるとのことだが、期待したい。


カシオの新型 CASSIOPEIA E-200(英語版) 発表、CF/SDスロット内蔵、反射型液晶を採用へ


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3462d)