日本IBMのPCリモートコントロールソフト「Desktop On-Call」」に、Pocket PC対応版が登場

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

日本IBMのPCリモートコントロールソフト「Desktop On-Call」」に、Pocket PC対応版が登場

■トピックスの内容

日本IBMは本日、Desktop On-Call の最新版「Desktop On-Call V5」を発表した。出荷は、11月22日より開始される。価格は、1ライセンスの場合 \11,800 だ。Desktop On-Call は、サーバー等の Windows パソコンにインストールしておくと、そのパソコンのデスクトップをインターネット経由で操作することができるというソフトだ。これを利用すると、Windows のような GUIも、リモートでコントロールできるということで、主にインターネット、イントラネットサーバー管理者が愛用している製品の一種だ。

リモートコントロールは、WinodwsNT4.0 の頃までは、珍しいものだったが、Windows2000 からは、「Terminal Server」が内蔵され、「Remote Management Mode」を利用すれば、追加の製品を購入することなく、リモートコントロールを行なうことができるようになった。最新の Pocket PC 2002 には、標準でこの Terminal Server の管理機能が付いている。

今回、日本IBM が発表した「Desktop On-Call」では、従来の Pocket PC からでも、パソコンがコントロールできるようになるほか、iモード、EZweb、J-Sky 端末等の携帯電話や、Palm からの操作も可能になるなどの特徴がある。

実際のセキュリティ等を考えた場合には、なかなかこれが便利に使える環境というのは難しいかもしれない。Pocket PC 2002 のように、VPN 機能とセットで提供されてはじめて実用的という印象もあるが、ADSL などの常時接続が増えてきた今、自宅のマシンを手軽に覗くという目的で導入してみるのも面白いかもしれない。


日本IBMのPCリモートコントロールソフト「Desktop On-Call」」に、Pocket PC対応版が登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3710d)