さようなら固定電話、米国では電話離れが加速

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

さようなら固定電話、米国では電話離れが加速

■トピックスの内容

米国では今固定電話の利用が減少しているという。まだ年間 1.5% 程度の現象だが、その勢いは加速中。日本でも NTT東日本、NTT西日本の加入電話はすでに減少しており、固定電話のマーケットは加速しながら消滅に向かっているという。

面白いのは、固定電話を使わなくなった理由で、正反対の特性をもつ2つのマーケットに分化したことが分かる。1つは、少々取り扱いは面倒だが、長距離通話が圧倒的に安いエンド-エンドでの VoIP 型の電話サービス、もう1つは、いつも身に付けていつでもつかえるが、少々値段の高い携帯電話サービス。日本では、現在後者理由が圧倒的だが、これからブロードバンド化が進むにつれて、家庭の電話が必要ないという人も一層増えることだろう。この固定電話離れがどの程度の加速度を持っているものなのか、次回の統計情報が注目される。


さようなら固定電話、米国では電話離れが加速


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)