Palm OS5.0 登場は 2002年夏、ARM アーキテクチャになった Palm

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Palm OS5.0 登場は 2002年夏、ARM アーキテクチャになった Palm

■トピックスの内容

2月5日、「PalmSource Conference and Expo」において、Palm OS5.0 が正式に発表された。この OS を開発するのは、Palm の OS部門を切り離した子会社で、その子会社の名前も「PalmSource」と決定したことがあわせて発表された。

PalmOS5.0 は、ARMアーキテクチャベースの OS となったことが最大の特徴だ。ARMアーキテクチャのプロセッサには、Pocket PC 2002 で採用されている StrongARM プロセッサがある。すでに米国で発売されている Linux ザウルスも、プロセッサには、StrongARM を採用しており、今年の夏には、ほとんどすべてのモバイル機器が ARMベースのプロセッサの上にのる。(すべてのハードが StrongARM プロセッサを採用するというわけではない)

これまで、CPU の違いから、価格、基本性能に大きな違いがあったが、これからは純粋にソフトウエアの性能が問われてくることになる。その中で、次世代に生き延びるのは、PalmOS5.0 か Pocket PC 2002 か、Linux なのか、注目が集まるところだろう。

なお、PalmOS5.0 の追加機能は下記のとおりだ。

・ARMアーキテクチャのCPUに対応
・SSLに対応
・最大320×320ピクセルの表示に対応
・CDクオリティの音楽再生・録音機能
・無線LAN IEEE802.11bのサポート


Palm OS5.0 登場は 2002年夏、ARM アーキテクチャになった Palm


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4265d)