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東芝から、XScale 400MHz、4インチの大液晶パネルを搭載しながら、2スロット世界最小・最軽量の「GENIO e550G」登場■トピックスの内容 詳しいレビューは、WindowsCE FANのレビューを参照していただくとして、感心するのは東芝の開発力だろう。東芝は、昨年7月に Pocket PC市場に参入したばかりの企業だが、12月には早くも Pocket PC 2002を搭載した「GENIO e550X」を発売した。そして、各社のPocket PC 2002端末が出揃ったところで、さらに StrongARM 後継となる最新の XScaleアプリケーションプロセッサを採用した端末を投入している。東芝は Pocket PCは初参入と言え、元々、Dynabookブランドに代表されるモバイル市場では実力ある老舗。昨年の「GENIO e」発表会の東芝幹部の自身たっぷりな発言がいまさらのように思い起こされる。 すでに富士通はXScaleプロセッサを採用したPocket PC 2002端末「Pocket LOOX」を発表しているが、これを見て他社がどうでるかも楽しみだ。 東芝から、XScale 400MHz、4インチの大液晶パネルを搭載しながら、2スロット世界最小・最軽量の「GENIO e550G」登場
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