「Windows CE for Smart Display」登場! ディスプレイを進化させる技術「Mira」の正式名称として発表に

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「Windows CE for Smart Display」登場! ディスプレイを進化させる技術「Mira」の正式名称として発表に

■トピックスの内容

今年1月のCES2002で発表された「Mira」デバイスの正式名称が「Windows CE for Smart Display」に決まった。「Mira」は、家庭や職場のパソコンのディスプレイをインテリジェントにした新デバイス。802.11bベースの無線技術と、Terminal Service Client の機能を利用することで、モニタだけを持ち運びながら、母艦のパソコンを操作できる。その様は、まるで、液晶パネルだけのパソコンだ。

ちなみに、マイクロソフトは同時期に「Windows XP Tablet Edition(通称: Tablet PC)」もリリースする。この「Windows CE for Smart Display」との違いは、前者の Tablet PC が、Pentium系CPUを搭載し、単体でノートパソコン並みの性能を持っているのに対し、「Windows CE for Smart Display」では、多くの場合「StrongARM」や「MIPS」などの WindowsCE 用チップを搭載し、それ単体では機能がほとんどなく、必ず母艦となるパソコンと組み合わせて使わなければならないことだ。

今回のニューヨークのイベントで、マイクロソフトの今年末の主力商品である「Tablet PC」と「Windows CE for Smart Display」が具体的になってきたことで、これから秋にかけて、WindowsCE FAN でも積極的に取り上げていくぞ。


「Windows CE for Smart Display」登場! ディスプレイを進化させる技術「Mira」の正式名称として発表に


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3099d)