ついにWindows Poweredのケータイが登場!「Smartphone 2002」が欧州でデビュー

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ついにWindows Poweredのケータイが登場!「Smartphone 2002」が欧州でデビュー

■トピックスの内容

欧州の携帯電話サービス事業者Orangeは、「Windows Powered Smartphone」を搭載した初のスマートフォンを英国で発売すると発表した。

この携帯電話用のOS「Smartphone」は、PocketPCに携帯電話機能を加えた「Pocket PC 2002 Phone Edition」と混同しがちだが、今回発表されたSmartphoneは、片手での操作が前提で作られているためPocketPCとはまったく異なるデバイスと言われている。

10月28日より販売が開始される「Orange SPV」の、主なスペックや搭載するソフトウェアは以下の通りだ。

 ・2.2型(176×220) 65,536色表示のTFT液晶ディスプレイ
 ・TI OMAP ARMプロセッサ120MHz
 ・ROM 32MB/RAM 16MB
 ・SD/MMCカードスロット
 ・Pocket Outlook
 ・Pocket Internet Explorer
 ・Windows Media Player
 ・MSN Messenger

これを見ると、まるで一昔前のPocketPCを紹介しているようで、いままでとは一線を画すケータイなのは一目瞭然だ。搭載されたソフトによるWebサイト閲覧、Eメール送受信、PIM管理、WMA/MP3オーディオの再生などが可能で、USBクレードルを用いたPCのOutlookとスケジュールデータなどを同期することもできる。

いまのところ日本での発売は未定だが、高機能化が進む日本のケータイ市場を考えるとSmartphoneの日本市場登場も考えられないことはないだろう。片手で操作できる通話機能付きPocketPCとして、「Smartphone」からはこれからも目が離せないぞ。

   


ついにWindows Poweredのケータイが登場!「Smartphone 2002」が欧州でデビュー


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)