インテル新プロセッサ「Centrino」搭載ノートパソコン続々登場

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インテル新プロセッサ「Centrino」搭載ノートパソコン続々登場

■トピックスの内容

かつては「Banias」と呼ばれ、正式名称「Centrino」という名称のつけられた「Pentium M」プロセッサが正式に発表された。合わせて、この「Pentium M」プロセッサおよび「Centrinoテクノロジー」を利用したノートパソコンが各社から一斉に発表されている。早いものは、今月中にも販売が開始され、もっとも遅いものでもボーナス商戦までにはすべてが出揃いそうだ。

「Pentium M」プロセッサを搭載したこれらのPCの特徴は、外見上からは大きくは分からない。しかし、ほとんどのマシンが、下記の3つの発展系のいずれかに分類される。

「バッテリ駆動時間が5時間以上」、
「2Kg少々なのに14型 SXGA+(1400x1050)液晶パネル搭載」、
「従来機種より 5mm以上薄い」

今回登場した「Pentium M」プロセッサの最高クロック数は 1.6MHz と、市場に出回っているノートパソコンの「Mobile Pentium4/Pentium4-M 2.0GHz」に比べるとクロック数の点で見劣りはする。しかし、FF XIベンチマークでは、Pentium M 1.6GHzを搭載したノートパソコンが、Pentium4-M 2.0GHz を楽に上回るケースもあり、一見低めのクロック数に関わらず、その能力は高そうだ。

バッテリ駆動時間が5時間を越えて、ノートパソコンが真のモバイルマシンに進化しつつある今、われらが Windows CE搭載ハンドヘルド機の魅力は、より一層の小型化、機動性に向かうと思われる。2003年はモバイラーにとって楽しみな年であることは間違いないだろう。


インテル新プロセッサ「Centrino」搭載ノートパソコン続々登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)