米HP、iPAQ Pocket PC h1937の米国版「h1935」を発表

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米HP、iPAQ Pocket PC h1937の米国版「h1935」を発表

■トピックスの内容

米HPは、米国時間の8月26日、「iPAQ」シリーズのローエンドモデル「iPAQ Pocket PC h1935」を発表した。これは、先週金曜日(8月22日)に日本発売され、わずか4〜5日間で、2,000台のキャンペーンモデルが完売してしまった「iPAQ Pocket PC h1937」の米国版にあたるモデルだ。日本語版発売時に、該当する米国版モデルがないことが、パワーユーザーの中では、話題のひとつになっていたが、日本語版に遅れて米国版が登場した珍しいケースともいえる。

なお、「iPAQ Pocket PC h1935」の米国版モデルは、キャンペーン価格でリベートバック後、$199という。これは、本日の為替レート(117円)で計算すると、約 23,500円弱となる金額。通常価格は、約 29,000円と、それぞれ、\19,800、\24,800 で販売している、日本語版のお買い得ぶりも明らかになった。

主なスペックは、すでに日本語版として発売しているものの通り。
OS に Windows Mobile 2003 for Pocket PC を採用し、CPU には、Samsung製「S3C2410」を採用している。Intel製PXA255プロセッサとの速度差が気になるところだが、米HPの発表によれば、OSの改良の成果もあってか、従来の「h1910」(日本語版は h1920) よりは高速動作するという。これは、すでに WindowsCE FAN でレポート済みの体感と一致する結果となっているぞ。

なお、日本語版「iPAQ Pocket PC h1937」は、先週注文したユーザーは、そろそろ現物を手に入れられる頃で、購入した人も、これから購入を考えている人にも気になる一台と言えるだろう。今後も、こうした日本先行発売などの施策、第二弾、第三弾のキャンペーンも期待したいところだ。情報が入り次第、WindowsCE FAN でもレポートしていくつもりなので、気になる人は、毎日チェックしてほしい。


米HP、iPAQ Pocket PC h1937の米国版「h1935」を発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)