NTTドコモ、モバイラー待望のCF型FOMA通信カード「P2402」を開発

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NTTドコモ、モバイラー待望のCF型FOMA通信カード「P2402」を開発

■トピックスの内容


NTTドコモは、10月31日、CF TypeII型で下り384Kbps / 上り64Kbpsの高速パケット通信と、64Kbpsデータ通信に対応したFOMA通信カード「P2402」を開発したと発表した。Windowsパソコンの他、Pocket PC 2002、sigmarion IIIなどのPDAにも対応する。本通信カードでは音声通話には対応しないが、Windows 98 / Me / 2000 / XP パソコン上のテレビ電話ソフトをバンドルし、これをインストールすることで、FOMA端末とのテレビ電話が可能になるというユニークな機能も備えている。

これまでにも、PCカードサイズのFOMA通信カードは発売されているが、今回発表された「P2402」はCF型FOMA通信カードなのが特徴。きわめてコンパクトなサイズでありながら、FOMA通信端末であることを示す「UIM」カードにももちろん対応する。本体裏面にカードを差し込むためのスロットがあり、ここでUIMカードの交換を行なうことも可能だ。サイズは、同社のCF型PHS通信カード「P-in」シリーズとほぼ同様。重量も「P-in Free 2PWL」と同等の約25gとなっている。

NTTドコモでは今年夏、今後は、FOMAに力を入れていくとの発表を行っているが、PDA等にも対応可能なCF型通信カードを開発することで、早くもその技術力と本気度が伺える発表となった。また今冬から来春に登場する新FOMA端末では、あらゆる面で、505iを越えるとの宣言もある。しばらく、目が離せなくなりそうだ。


NTTドコモ、モバイラー待望のCF型FOMA通信カード「P2402」を開発


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3099d)