Macromedia MX2004シリーズ発表! 〜携帯電話・PDA向け機能も強化!

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Macromedia MX2004シリーズ発表! 〜携帯電話・PDA向け機能も強化!

■トピックスの内容

2003年10月30日、Marcomediaは「Macromedia MX 2004」シリーズ日本語版のプレス向け発表会を開催した。もちろんWindows CE FANも駆けつけ取材を行ったわけだが、まずはざっと概要をお伝えしよう。

ご存知の方も多いと思うが念のためにおさらいしておくと同シリーズは、その名の通り、Macromedia社が提供するWEBコンテンツのオーサリングツール群の総称だ。具体的なラインアップは下記の通り。

・Dreamweaver MX 2004
・Fireworks MX 2004
・FreeHand MX 2004
・Flash MX 2004
・Flash MX 2004 Professional
・そしてこれら「MX 2004 ファミリー」製品のバンドルパッケージとしての「Studio MX 2004」および「Studio MX 2004 with Flash Professional」だ。

 やはり注目すべきはFlash MX 2004およびFlash MX 2004 Professionalだろう。Pocket PCやCLIE等のPDAはもちろんのこと、最近では携帯電話(NTTDoCoMo 505シリーズ/さらには次期FOMAにも公式採用されるようだぞ!)にもFlash Playerが搭載され、我らモバイラーも決してFlashを無視できない状況にあることは言うまでもない。

 発表会でも強調されていたが、今回のFlash MX 2004では嬉しいことに携帯電話・PDA向けの機能強化が図られているのは見逃せないぞ。実際に動作を確認できた機能を簡単にご紹介すると…

・Flash MX 2004 ProfessionalではNTTDoCoMo 505シリーズで採用されたFlash Liteへの書き出しに対応
 (書き出し時にスクリプトのチェックなどを行う)
・MIDI/MFIなど、携帯電話向けサウンド機能のサポート。サウンドファイルの変換を行うことができる?!
iPAQ(=Pocket PC)やCLIE等のPDA向けFlash Playerの各種テンプレート/エミュレータを搭載。
 各Flash Playerごとの細かなバージョンや画面サイズの違いをシュミレートした上でコンテンツを作成できるぞ!

といった感じで、より携帯電話・PDAにFlashコンテンツを提供しやすくなるようなお膳立てがバッチリだ。特にPDA向けのテンプレートが用意されたことで、単にPC向けのFlashアニメをPDAを楽しむとかに限らず、もっとPDAらしいFlashコンテンツ/アプリケーションの登場を期待したいところだ。

 実際の発表会の内容はまた追ってご紹介しようと思うが、まずは駆け足でのご紹介まで。本「Macromedia MX 2004」シリーズはいずれも12月5日から店頭発売が予定されており、それに先駆けて11月18日からダウンロード販売も開始するとのことだ!



Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)