米国フラッシュメモリ市場で「SDメモリカード」が首位の座に。MemoryStickは3位

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米国フラッシュメモリ市場で「SDメモリカード」が首位の座に。MemoryStickは3位

■トピックスの内容

松下電器産業が、米NPD Groupの調査結果を引用する形で、米国フラッシュメモリ市場で、SDメモリカードが首位の座に立ったと発表した。2003年10月時点での各メモリカードのシェアは、下記のとおりだと言う。

SDメモリカード30%
CompactFlash28.8%
MemoryStick22%

日本のデジタル家電業界の展示会「CEATEC JAPAN 2003」などでも、メモリスティックブースの出展社が限られていたのに対し、SDメモリ陣営ではその採用企業の多さを大々的にアピールしていた。最近では組み込み向けLinux等で協調路線も見える松下電器とソニーだが、過去にはVHS vs ベータなど、さまざまなフォーマットで競争を繰り広げてきた。ソニーが MemoryStick を発表して以来、デジタル家電向けのメモリカードでも2つのフォーマットが争ってきたが、採用企業の数ではすでにSD陣営が優位に立っていた。今回の調査で出荷量でも、メモリカード自体の出荷量でも優位に立ったことが明らかになった。一方で、1社あたりの出荷量で見ると、ソニーのMemoryStickも十分検討していると言えるのかもしれない。


米国フラッシュメモリ市場で「SDメモリカード」が首位の座に。MemoryStickは3位


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)