カシオ計算機が2.0インチ液晶モニターを搭載した500万画素デジタルカメラを発表

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カシオ計算機が2.0インチ液晶モニターを搭載した500万画素デジタルカメラを発表

■トピックスの内容

カシオ計算機は、有効画素数500万画素の1/1.8型正方画素原色CCDを搭載する本体重量約168gのコンパクトデジタルカメラ「QV-R51」を1月28日に発売することを明らかにした。同機は、2.0インチという大画面のTFT液晶モニターを搭載しており、354×240ドットという高解像度によって、高い視認性と被写体の再現性を実現している。なお、記録媒体にはSD / MMCを採用しており、9.7MBの大容量フラッシュメモリを内蔵している。

QVシリーズではおなじみとなっているレスポンスの良さも健在で、起動が1秒、レリーズタイムラグ(シャッターを押してから撮影されるまでの時間)が0.01秒という相変わらずの高速動作を実現している。また、新たに電源OFFの状態でもワンプッシュで撮影・再生が可能になる「ダイレクトON」機能を搭載したことで、従来機以上に、ユーザーに(撮影までの)ストレスを感じさせないようになっている。また、バッテリーも連続撮影枚数が約900枚と、かなりの長寿命を実現している。

現在公式サイトには2点のサンプル画像が掲載されているが、このサンプル画像から判断する限りでは、暗部ノイズも少なくクリアな画質のようだ。ISO感度が50〜400、マクロ撮影が10cmまでと、突出した印象こそないが、「これから撮影するぞ!」と構えず、気軽に持ち運べる高画素機を探していたユーザーには、お薦めできる機種と言っていいだろう。ちなみに、同機は市販の単3形アルカリ乾電池や単3形リチウム乾電池も使用可能とのこと。バッテリー切れを気にするユーザーにとっては、非常にうれしいポイントなのではないだろうか。


カシオ計算機が2.0インチ液晶モニターを搭載した500万画素デジタルカメラを発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4623d)