小型軽量無線LAN搭載の新iPAQ「HP iPAQ Pocket PC h4150」が登場

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

小型軽量無線LAN搭載の新iPAQ「HP iPAQ Pocket PC h4150」が登場

■トピックスの内容


日本HPのPocketPC「iPAQ」シリーズは昨年発売された2スロット搭載モデル「h2210」が現在でも高い人気を誇っており、世界市場でもPocketPCのシェア拡大を支えている。そのiPAQシリーズの新モデルとして、無線LAN機能を内蔵した「HP iPAQ Pocket PC h4150」が発表された。

h4150の主な特徴は以下の通り。


  • 本体に無線LAN(IEEE802.11b)とBluetoothを内蔵
  • 無線機能を内蔵しながら71×14x114mm、132gとPocketPC中最小最軽量クラスのサイズを実現
  • ハイエンドモデルと同じ、PXA255アプリケーションプロセッサ 400MHzを搭載
  • オプションの大容量バッテリを利用すれば、13時間(ネットワーク機能未使用時)の駆動時間を実現。標準バッテリでも8時間の駆動が可能
  • h2200/h4100用として販売されているキーボード(Micro keyboard for iPAQ h2200 and h4100)が利用可能。公式に対応はされていないが、使用しているユーザーからは高い評価を得ている

    以上のように、h4150は小型軽量を極めたh1900シリーズのプロセッサを強化し、無線LANを内蔵することでCFスロットがないという弱点をある程度解消したモデルである。デザインもh1900シリーズを踏襲したものになっているが、ボタンのサイズが大きくなるなど、操作性に改善がみられる。また、ユーザーによってはキーボードが利用できることも大きなポイントになるだろう(ただし公式には対応していない)。

    気になるお値段は44,800円(HP Directplus価格)となっている。2スロットモデルのh2210が39,800円(HP Directplus価格)であることを考えるとなかなか悩ましいお値段だが、携帯性を重視しつつネットワークにも接続したい、というユーザーには最適な選択肢になるだろう。HP Directplusでは、早速本日から販売が開始されている。


    小型軽量無線LAN搭載の新iPAQ「HP iPAQ Pocket PC h4150」が登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3099d)