モバイルエンターテインメントの限界はどこにある? 驚異の性能を備えた携帯電話向けプロセッサがまもなく登場!!

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

モバイルエンターテインメントの限界はどこにある? 驚異の性能を備えた携帯電話向けプロセッサがまもなく登場!!

■トピックスの内容

米・テキサスインスツルメンツは、ハイパフォーマンスかつ低消費電力な OMAP プロセッサの新たな携帯電話向けプラットフォーム「OMAP 2」シリーズを発表し、2004年上半期よりサンプル出荷することを明らかにした。同シリーズの第1弾製品は、「OMAP 2410」「OMAP 2420」の2種類となっている。

OMAP 2 シリーズの特長は、その驚異的なスペックだ。1秒間に最大200万ポリゴンを表示することが可能な3Dグラフィック処理機能(OMAP 2410)や、400万画素のデジタルカメラ機能、VGA サイズのビデオ録画・再生機能、外部テレビ出力機能(OMAP 2420)など、従来の携帯電話の概念を遙かに超えた性能には、ただ驚くしかない。

OMAP シリーズは、日本ではあまりなじみのないプロセッサだが、海外では多くの携帯電話やスマートフォンで採用されている。また、Zire71や Tungsten E といった PDA にも OMAP プロセッサが搭載されている。今回の「OMAP 2」シリーズも、携帯電話だけでなく、Windows Mobile や Symbian OS、Plam OS、Linux などのサポートを明らかにしており、次世代の PDA には、間違いなく OMAP 2 シリーズを搭載したものが登場してくるだろう。同社の今後の動きにぜひ注目したい。


モバイルエンターテインメントの限界はどこにある? 驚異の性能を備えた携帯電話向けプロセッサがまもなく登場!!


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)