世界新記録達成! 東芝の世界最小0.85型ハードディスクドライブがギネスに掲載

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世界新記録達成! 東芝の世界最小0.85型ハードディスクドライブがギネスに掲載

■トピックスの内容


今年1月に東芝が開発を発表した 0.85 型のハードディスクドライブが、ギネス社によって「世界最小の HDD」として認定された。2004年9月に英国にて発行予定の2005年版「ギネス世界記録」に掲載される。サンプル出荷は 2004年夏頃で、秋からは月産20〜30万台の規模で量産を行なう予定だ。デジタルオーディオプレーヤー、PDA、携帯電話といった小型のモバイル機器を中心に搭載される。

このハードディスクドライブのサイズは、100円硬貨とほぼ同様の大きさで、32mm(縦)×24mm(横)×3〜5mm(厚さ)となっている。重量 10g 以下という驚異的な軽さを実現している。これは、従来の 1.8 型ハードディスクの1/4程度のサイズだ。なお、記憶容量は 2〜4GB を想定しているとのことだ。

すでに SD メモリや メモリースティックなどのシリコンメディアがギガバイト領域に突入していることもあり、容量面ではややインパクトに欠けるが、安価に供給できるようになり、容量が増えていけば、非常に面白い存在になるだろう。


世界新記録達成! 東芝の世界最小0.85型ハードディスクドライブがギネスに掲載


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3771d)