サムソンが WVGA 液晶、無線 LAN 搭載の WindowsCE.Net 4.1 端末「Nexio XP30」を「CeBIT 2004」で発表

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サムソンが WVGA 液晶、無線 LAN 搭載の WindowsCE.Net 4.1 端末「Nexio XP30」を「CeBIT 2004」で発表

■トピックスの内容

韓国のサムソンは、ドイツで開催中の「CeBIT 2004」で、IEEE802.11b 準拠の無線 LAN 機能を搭載した WindowsCE.Net 4.1 端末「Nexio XP30」を発表した。

同端末は、sigmarion III と同じ 800×480ドットのワイドスリーンを採用しているのが特長だ。CPU には PXA255 プロセッサ 400MHz を採用、メモリは 64MB FlashROM/128MB SDRAM と大きめになっている。USB のホスト機能も有しており、オプションとして用意されているキーボードを使用可能だ。

ちなみに、重量は 240g となっており、キーボードを標準搭載していない端末としてはやや重たく感じられる(もちろん、液晶サイズなどを考えるとじゅうぶんに軽いのだが)。拡張スロットは、Type II の CF スロットのみとなっているが、最近の PDA に多い“SD スロット 1基のみ”という構成よりは拡張性が高いと言えるだろう。なお、バッテリは標準で 1,500mAh となっており、より容量の大きなものに交換可能とのことだ。

出荷に関しては、まずは来月から韓国で 価格800,000ウォン(679ドル)で開始。その後、2004年の下半期に香港で、2005年にはアメリカ、ヨーロッパでの出荷が開始されるとのことだ。


サムソンが WVGA 液晶、無線 LAN 搭載の WindowsCE.Net 4.1 端末「Nexio XP30」を「CeBIT 2004」で発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3682d)