最大500冊分の電子書籍が保存可能! ソニーから読書専用端末が登場!

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最大500冊分の電子書籍が保存可能! ソニーから読書専用端末が登場!

■トピックスの内容


ソニーは、電子書籍を閲覧するための読書専用端末 e-Bookリーダー“LIBRIe(リブリエ)”「EBR-1000EP」を 4 月 24 日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は 4 万円前後となる見込みだ。

EBR-1000EP の液晶パネルは、、6 インチ SVGA(800×600ドット、約170ppi)で、E INK 方式(マイクロカプセル型電気泳動方式)の電子ペーパーを採用している。表示色は、4 階調グレースケールだ。この電子ペーパーは、画面の書き換え時以外は、電力をほとんど必要とせず、単 4 形アルカリ乾電池 4 本で、約 1 万ページの表示が可能となっている。本体サイズは、126mm(W)×190 mm(H)×13mm(D)、重量が約 190 gで、ヘッドホン端子、USB 端子を備えている。

本体には 10MB の内蔵メモリを搭載しており、約20冊分の書籍データを保存できる。外部記憶装置としては、メモリースティックをサポートしており、内蔵メモリと併用することで、最大 500 冊分までの書籍データを持ち出すことが可能(512 MB のメモリースティック使用時)となっている。

付加機能としては、朗読などの音声再生、国語辞典など 4 種類の辞書データが利用できる辞書機能、読書中のページの途中にしおりがはさめる“しおりメモ”などがある。そのほか、スクラップ機能では、文章の一部、またはページ全体をスクラップして本体内蔵のメモリーに保存できる。

同様の製品としては、松下電器産業の「ΣBook(シグマブック)」がある。ΣBook が液晶パネル 2 枚を採用しているのに対して、EBR-1000EP は液晶パネル 1 枚のみ。さらに液晶サイズも小さめだが、価格がリーズナブルで、音声再生機能、辞書機能など、ΣBook にはないさまざまな付加機能があるため、非常に魅力的な製品に仕上がっていると言えるだろう。


最大500冊分の電子書籍が保存可能! ソニーから読書専用端末が登場!


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3105d)