システムへの攻撃件数なんと約 40 万件! 警察庁が 2003 年の国内インターネット治安情勢報告書を発表!!

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

システムへの攻撃件数なんと約 40 万件! 警察庁が 2003 年の国内インターネット治安情勢報告書を発表!!

■トピックスの内容

26 日、警察庁は 2003 年の日本国内における インターネット治安情勢に関する報告書を公開した。

報告書によれば、2003 年に国内で検知されたシステム攻撃の件数は 39 万 8,000 件で、攻撃元のホスト数は 9 万件となっている。ホストの上位は、1 位のアメリカが 41.16 %、2 位の中国が 5.05 %。そして、アラートの検知元では 5 番手の日本が、4.70 %で 3 位となっている。

今回の報告書では、2003 年度のインターネットにおける最大の事案を、1 月に発生した“SQL Slammer ワーム”、8 月に発生した“Blaster ワーム”としており、この二つのワームがインターネットの世界にいかに大きな影響を与えたのかが伺える。

PIM 使用がメインという PDA ユーザーに限って言えば、あまり影響のないワーム問題だが、PDA とて、もはやインターネットとは切り離せない時代に来ているのも確か。果たして、2004 年のインターネット治安情勢はどうなることやら……。


システムへの攻撃件数なんと約 40 万件! 警察庁が 2003 年の国内インターネット治安情勢報告書を発表!!


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)