パルコスペースシステムズが WindowsCE.NET 4.1 搭載の業務用 PDA「Pocket@i」を利用した検針システムを導入

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パルコスペースシステムズが WindowsCE.NET 4.1 搭載の業務用 PDA「Pocket@i」を利用した検針システムを導入

■トピックスの内容


以前に WindowsCE FAN でも情報をお伝えしたことのある、NECインフロンティアの業務用 WindowsCE.NET 4.1 搭載端末「Pocket@i(ポケットアイ)」。このユニークな端末を活用して電気・ガスメーターの検針業務を効率化するシステムが、パルコスペースシステムズの事業所に導入されることが明らかになった。

この「検針システム」は、NEC がシステム構築全体を統括、NEC ソフトがアプリケーション開発し、NEC インフロンティアが Pocket@i を供給するというもので、Pocket@i に内蔵されているバーコードリーダーで電気・ガスメーターのバーコードを読み取り、検針データの収集が可能になるという。また、検針業務以外にも、電球・蛍光灯などの営繕管理業務、在庫管理業務の効率化が可能になる「営繕システム」も導入されるとのことだ。

我々が想像している以上に、業務用としてさまざまな場所で活用されている PDA。こうした業務用の PDA には、機能面でも魅力的な端末が多い。今回の Pocket@i も、PXA 255 プロセッサ 400 MHz / 64MB RAM / 64MB ROM という高い基本性能に加えて、スキャナ、無線 LAN(PHS 版もある)、VoIP 機能、ホストインターフェースと、非常に盛りだくさんの端末となっている(その分、重量はそれなりだが……)。さすがに「一般向けに販売を……」とは言えないが、IE 5.5 相当のブラウザや Windows Media Player なども搭載しており、一般用途にもじゅうぶん使えるだけに、ぜひ一度、使用してみたいものである。


パルコスペースシステムズが WindowsCE.NET 4.1 搭載の業務用 PDA「Pocket@i」を利用した検針システムを導入


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3771d)