重量990g、標準バッテリーで9時間の連続駆動を実現した新Let'snoteが登場

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重量990g、標準バッテリーで9時間の連続駆動を実現した新Let'snoteが登場

■トピックスの内容


松下電器産業は、Let'snote シリーズの 2004 年夏モデルを発表した。今回発表されたモデルは、B5 サイズモバイルノート PC「Let'snote R3」、B5 サイズノート PC「Let'snote T2」、B5 オールインワンノート PC「Let'snote W2」、A4 オールインワンノート PC「Let'snote Y2」の 4 モデル。価格はいずれもオープンプライスとなっており、5 月 21 日より順次発売される。

特に Let'snote R3 (以下、R3)は、今回発表された同シリーズの中でもっとも小型・軽量となるモデルだ。本体サイズは、229 (幅) × 183.5 (奥行き) × 24.2/41.8 (高さ、前部/後部)mm、重量は約 990g。液晶パネルは、10.4 型 XGA 液晶(1024×768ドット)を搭載する。R3は、本体同梱の標準バッテリーで約 9 時間の駆動を実現しており、10.4 型液晶搭載のノート PC としては、現段階で世界最長記録となる。これは、従来モデルでは 4 セルだったバッテリーを 6 セルに変更、さらに各セルの容量を増やすことで実現している。また、本体には電源回路の効率化や、より消費電力の低いパーツの採用など、徹底した低消費電力化を図り、バッテリー駆動時間を延長している。

R3 に搭載されている CPU は、超低電圧版 Pentium M 1.1GHz。メモリーは 256MB(最大768MB)、40GB のハードディスクを搭載する。IEEE802.11b/g 準拠の無線 LAN 機能を内蔵。モバイル環境での利用を想定しているためか、光学式ドライブこそ搭載していないものの、重量が 1kg 以下に抑えられている上、同梱の標準バッテリーで 9 時間も持続するなど、非常に魅力的なモバイルノート PC となっている。

昨日発表された富士通の「FMV-BIBLO シリーズ」に続き、同シリーズの発表となったが、いずれも小型・軽量を意識した製品が目立つ。今後も各社から 2004 年夏モデルが発表されるので、注目していきたいと思う。


重量990g、標準バッテリーで9時間の連続駆動を実現した新Let'snoteが登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)