ついに Decuma がやってきた! Pocket PC 用「Decuma Japanese 2.0」が本日より発売開始

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ついに Decuma がやってきた! Pocket PC 用「Decuma Japanese 2.0」が本日より発売開始

■トピックスの内容


最近では Palm OS 搭載機「CLIE TH55」などで Graffiti 2 を押しのけて標準設定に採用されている手書き入力システム「Decuma Japanese」。標準の日本語入力システムを上回る高い手書き認識能力を持つ、このシステムの Pocket PC 版「Decuma Japanese 2.0」が、ついに本日より単体発売されることとなった。

同製品が日本で始めてお目見えしたのは Pocket PC「HP Jornada 568」だったが、その後は「DoCoMo Musea」専用バージョンや、HP の iPAQ シリーズ専用バージョンなどが登場しているのみで、全 Pocket PC で利用可能な単体バージョンが発売されることはなかった。今回はじめて機種(やダウンロード期間)を限定しないバージョンが単体発売されたことで、喜んでいるユーザーも多いはずだ。

Decuma Japanese 2.0 は、「マイシンボル」と呼ばれる新機能を搭載しているのが特徴だ。これは、任意の手書きシンボルを定義して、多用するフレーズ(住所や定型句、署名など)を登録しておけるというものだ。ユーザー辞書に登録するのとは違い、一筆書き――つまり 1 文字でさまざまなフレーズを入力することができるため、ただでさえ認識力の高い同システムの入力効率を、ますます上げてくれるのは間違いないだろう。

同製品の購入は、「@irBitway」と、デクマのウェブサイトから行える。なお、対応 OS は Pocket PC / Pocket PC 2002 / Pocket PC 2003、対応プロセッサは ARM / XScale となっている。両サイトではお試し版のダウンロードも可能となっているので、ぜひ一度、その手書き認識力の高さを味わってみてほしい。


ついに Decuma がやってきた! Pocket PC 用「Decuma Japanese 2.0」が本日より発売開始


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)