Windows XP搭載で450gの超小型PC「FlipStart」WinHECで実機が登場

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

Windows XP搭載で450gの超小型PC「FlipStart」WinHECで実機が登場

■トピックスの内容


マイクロソフトのハードウエア開発者向けのカンファレンス「WinHEC2004」において、Windows XP搭載で、わずか 450g と軽量な超小型PC「FlipStart」の実機が展示された。すでに、今年2月の「DEMO2004」に初出展されたが、ユーザーに操作できるようになったのは今回が初めてだという。

紹介している「FlipStart」のスペックは下記の通りとなっている。

  • CPU: 1GHzプロセッサー (Transmetaチップ)
  • Memory: 256MB
  • HDD: 30GB
  • LCD: 5.6インチ 1024 x 600モニタ
  • I/F: 内蔵無線LAN 802.11b/g、USB2.0
  • OS: Windows XP Professional / Home
  • 重量: 450g

筆者は、同じ Cursoeプロセッサを搭載した日本HPのタブレットPC「TC-1000」を利用しているが、オフィス製品や、メールなどを利用する面では支障がない。一方で、1Mbpsを超えるクオリティで録画した番組再生などの面は厳しい。

登場する時期は、2004年後半。価格は、1,200ドル〜1,500ドル。
今のところ日本市場への投入予定はないが、OEM等での供給はあり得るかもしれないという。出来はともかく、ぜひ、どこかの企業にライセンスしてもらいところだ。


Windows XP搭載で450gの超小型PC「FlipStart」WinHECで実機が登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3677d)