Mini-PCI より小さい IEEE802.11b 準拠の無線 LAN モジュールを開発

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Mini-PCI より小さい IEEE802.11b 準拠の無線 LAN モジュールを開発

■トピックスの内容


アルプス電気は、IEEE802.11b 準拠した無線 LAN モジュール「UGGZシリーズ」の量産を開始を発表した。

同シリーズは、高機能基板を採用しており、基板自体に部品を内蔵するとともに、ICベアチップおよび 0603 サイズの小型チップを基板両面に実装。さらに、機構系 CAE (Computer Aided Engineering)による回路特性の解析や、構造評価技術を駆使し、独自のパッケージングを行うことで小型化を図っている。外形サイズは 11.0mm(W) × 13.7mm(D) × 1.8mm(H)、容積は従来の Mini-PCI モジュールと比べて 95% 減となる 0.27ml を実現しており、業界最小を実現している。また、低消費電力化にあたっては、専用 IC の採用などにより、消費電力を極限まで削減、待機時では 1mW を実現しているという。

主な利用目的は、プリンタ、デジタルカメラのほか、携帯電話、PDA など携帯情報機器を想定しており、16bit パラレルインターフェイスを装備。WEP や WPA などのセキュリティ機能もサポートする。


Mini-PCI より小さい IEEE802.11b 準拠の無線 LAN モジュールを開発


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3767d)