palmOneの手書き文字認識技術をめぐる訴訟、Xeroxの特許は「無効」との判断

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palmOneの手書き文字認識技術をめぐる訴訟、Xeroxの特許は「無効」との判断

■トピックスの内容

米国時間5月21日、palmOne(旧Palm)は、手書き認識技術「Graffiti」をめぐって Xeroxが起こした特許侵害訴訟について、裁判所はXeroxの特許が「無効」であるとする略式判決を言い渡したことを発表した。

今回の訴訟は、1997年、XeroxがpalmOneとその親会社である 3Comを相手取り起こしたもの。問題となっている特許は、米国特許番号「5,596,656」,タイトルは「Unistrokes for computerized interpretation of handwriting」。旧Palmは、この訴訟を考慮し、 Communication Intelligence Corpと提携、同社開発の手書き文字認識ソフト「Jot」を「Graffiti 2 powered by Jot」という名称でをリプレースしている。

palmOneの発表によれば、Xeroxの訴訟は棄却される見込みだ。


palmOneの手書き文字認識技術をめぐる訴訟、Xeroxの特許は「無効」との判断


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)