東芝がテレビや DVD の映像を高画質で視聴可能なノート PC「dynabook VX」を 6 月に発売

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東芝がテレビや DVD の映像を高画質で視聴可能なノート PC「dynabook VX」を 6 月に発売

■トピックスの内容


東芝は、テレビや DVD 視聴時の映像をより美しくする映像処理システム「高画質エンジン」を搭載した A4 サイズのノート PC「dynabook VX」シリーズを 6 月中旬より発売する。モデルは、TV チューナーボックス、専用リモコン付きの「dynabook VX / 2W15LDSTW」と、チューナーボックス、専用リモコン無しの「dynabook VX / 2W15LDSW」の 2 種類となっている。価格は、いずれもオープン価格。

dynabook VX に搭載される高画質エンジンには、映像にめりはりを付ける“デジタルシャープネス”、白色 / 黒色を多階調表示してコントラストを高める“ブラック / ホワイトエンハンサ”液晶の残像現象を低減させると同時に表示応答速度を瞬間的に高めて動きの早い映像を滑らかに見せる“デジタルオーバードライブ”などの機能が盛り込まれている。もちろん、外部からの映像入力を美しく見せるための“10bitAD コンバート”“3 次元 Y / C 分離”といった、昨今の ビデオキャプチャーカードには必須の機能も搭載している。シネマワイドスクリーン液晶のサイズは 15.4 インチで、従来機と同じだが、液晶の明るさは 20 % 明るさが向上しており、より 映像の視聴に適している。

CPU には Intel Pentium M プロセッサ 1.50 GHz、最大 2 GB まで増設可能なメモリ、80GB の HDD と、PC としての基本性能も非常に高い。グラフィックチップもオンボードではなく、NVIDIA の「NVIDIA GeForce FX Go5200」が搭載されており、3D ゲームも快適にプレイできる。なお、店頭予想価格は 26 万円となっている。単純に A4 サイズのノート PC と考えると、決して安くはない額だが、映像やゲームを思う存分楽しみたいというエンターテインメント重視のユーザーにとっては、非常にお買い得なモデルと言えるだろう。


東芝がテレビや DVD の映像を高画質で視聴可能なノート PC「dynabook VX」を 6 月に発売


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)